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長崎のグルメ!!
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☆長崎のグルメ☆


長崎のグルメは、江戸時代より唯一の貿易港として、
たくさんの文化が入ってきたことにあります。

そのなかに、食の文化も当然のことながら入ってきており、
当時の味や料理法に大変な変化をもたらしました。

そして、その異なる国の食文化を取り入れることにより
長崎独自の料理ができてきました。

ポルトガルより来た『カステラ』中華料理を基に作られた『ちゃんぽん』『皿うどん』、
そして和、中、蘭のいい所どりの『卓袱料理』など。

特色ある料理がたくさんある長崎のグルメの一部を紹介します。


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☆ちゃんぽん☆

長崎の貧しい中国人留学生のために、
四海楼初代の陳平順が考案しました。

福建料理をベースに、濃い目のスープ
山海の幸が豊富な具財、独自の麺で日本風に
アレンジして作られた『ちゃんぽん』は、
おいしくてボリュームがあり、栄養価も高くそれでいて
安い料理というまさに最高の料理です。

そして、その料理はいまや長崎を代表する
郷土の味となりました。

『ちゃんぽん』という語源には様々な説があります。
1. 当時の中国人の呼び方である『チャン』と
   日本人の『ポン』を取ってチャン+ポンと名付けられた。

2. 中国、福建省の方言で簡単な御飯の意味の、
   喰飯(シャンポン)がなまったもの。

3. ポルトガル語の「チャンポン(混ぜるの意味)」。

など、語源まで諸説が混合しているようです。


長崎ちゃんぽん
☆皿うどん☆

四海楼初代の陳平順がちゃんぽんのバリエーションの一つとして考案しました。

『太麺』と『細麺』の2種類がありますが、具財はちゃんぽんと同じです。

皿うどんには、ソースを必ずかけるのが、長崎流です。
☆卓袱料理☆

長崎の出島で生まれたといわれる卓袱料理。
卓袱料理の卓とは食卓の意味で、袱とはテーブルかけの意味です。

一般的に食卓のことを意味しています。
特徴として、食事の方法にあります。

それまでは、すべての料理を別々の皿に盛り付けていたのですが、
卓袱では朱塗りの円卓を5〜7人が囲んで座ります。

ほとんどの料理が大きな器に盛られており、それを直き箸で各々がとって食べます。

元々、卓袱料理は外国人と食事を楽しむときに、その国の食事の様式を見習い、
テーブルを囲んだ家庭料理なのだそうです。

後に料理内容も豪華になり、料亭で振舞う現在のおもてなし料理となりました。

料亭の女将が『お鰭(ひれ)をどうぞ』という挨拶の意味は、
お客様お一人に鯛一尾を使っておもてなし致しますということです。
☆カステラ☆

カステラは、16世紀中ごろポルトガル人宣教師によって伝わった焼き菓子です。

カステラはスペインのお菓子『ビスコチョ』が原型といわれます。

400年ほど前、スペインのカスティリアから長崎に伝えられたました。
カステラを持ってきた人に、お菓子の名前を聞くと、『カスティリアボーロ』と答えました。
ところが、それを聞いた人はお菓子の名前と勘違いしそこから『カステラ』になりました。

そして製法に改良を重ね、現在のカステラにたどりついたのは、
水飴が使われるようになった明治時代以降といわれています。

鎖国が解かれてからは長崎だけでなく、各地にひろまりました。

また、テレビのCMなどでの宣伝により、全国に『カステラ』の名前が広がりました。

明治時代より、進物などの高級なお菓子として愛されてきた『カステラ』ですが、
卵たっぷりで栄養があり、消化もよく、日持ちもいいので、お見舞い用にも多く用いられます。

☆トルコライス☆

サクッと揚がっているトンカツ、スパゲッティには懐かしさを感じさせるナポリタン、
そして店の特色が出るピラフ。このありそうでなかった三つの組み合わせの料理がトルコライスです。

誕生は50年前ほどで、名前の由来は料理が3色の旗(トリコロール)に
見えるところからきているといわれますが、真相は分かりません。
☆ミルクセーキ☆

卵、砂糖、練乳にカキ氷を加えたものです。

カキ氷なので、飲むのではなく食べます。発祥は、九州初の喫茶店『ツル茶ん』。

冷蔵庫なんてない大正時代の夏に坂道を汗をかきながら歩く人々に冷たいものを食べてもらいたい、
との気持ちから作ったのではないかといわれます。

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